マックって、どれくらいなら許される?
本気で考えてた。
誰かと、何回くらいが妥当だよねって、
確認し合いたかった。
でも、そんなこと人それぞれ
分かってたから、誰にも聞けず、
「行かない」
に振り切ってた。
「行かないことを選択しました」風を
装ってた。
子供が生まれてからも、
周りがマックデビューしたと聞いても、
なかなか行けなかった。
子供にジャンクフードなんて。
濃い味がクセになったらよくないだろうし、
作ればいいだけ。
そんな私は、
その理論によって、
安全な選択によって、
気づいたら、
市販の食パンやジュースも気になり始めていた。
どこかでわかってた。
私が怖いのは、
ジャンキーなこと、添加物が入ってること
ではない。
だって、一番上にあった理由は、
”なんかダメな気がする”
だったから。
それに気づいても、
最初は、ポテトを子供と半分こ、からだった。
買う前も、ギリギリまで
本当に頼む?と迷い。
これも頼みたい!という子供に、
今日はこれだけにしようねと言い。
ワクワク100%な子どもの隣で、
私は大人なのに、
高校生たちですら楽しそうに食べてるのに、
内心ドキドキ100%なんて、なんて情けない…
と思いながら、
それでも、いつもと違う食べ方ができた
ことが、すごく楽しかった。
こんなに楽しい時間になるんだ
って、衝撃だった。
なんかダメな気がする
を底から変えることができた。
今は子供が食べたいって言ったとき、
考えるのは、
自分も食べたいかどうか。
最近ジャンク続きじゃなかったか。
それくらい。
月1ないくらいのマックは楽しくて、
子供はハッピーセット、
私はキャラメルラテとナゲットとチキンフィレオ。
「私は楽しむために、今日はマックを選択しました!」
って、堂々と言える。
マックでこんなところまで辿り着くなんて少し笑えるけど、
あの時の私は真剣に向き合った。
あなたが気にしている”なんとなくだめ”
それも、本当にダメなんだろうか?
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