下着の替え時は、

・使用期間(日数)

・見た目の劣化具合

で判断するようだ。

ブラジャーは

・着用回数100回

・カップの変形

・生地の伸び

・劣化

ショーツは

・着用回数70〜90回

・ゴムの緩み

・生地の薄れ、色褪せ

・温泉などの人前で見せられるか

ていうすごく個人によるだろすぎる基準も。

そう。

個人の問題なの!

くたびれてるのが好きな人もいれば、

いつでも勝負下着レベルの綺麗さがいい人もいる。

破けたり、伸びすぎていたりしたら、

替えるしかない。

でも、

こういうのを調べたくなる時、

大体、まだ履ける。笑

なのになぜ、調べたくなったんだろう?

ーーー

もうそろそろ替え時かな?とも思うけど、

別に履けないわけじゃないし。

もうちょっと履く?どうするどうする?

って考えて、

ちょっと他の人がどうしてるか気になってきて

調べてみる。

ふむふむこの人はお金持ちっぽいから

こんなにぽんぽん換えられるんだわ〜

・・・

え!なになに!?

下着を換えないと女性エネルギーが枯れることになる!?

なるほどなるほど!

じゃあ替えるしかない!

こうして、誰かの何かの言葉が、

悩んでいる時、行動することに効いたりする。

でもさ。

その新しいパンツたちがまたよれてきた時、

また同じ言葉でスッと替えられる?

私は同じ言葉で替えることはできなかった。

それで、

うーんまだ履けるし、エコじゃないし、もうちょい履くか

って、やったり、

なんか急に思い立って、お酒の勢いで爆替えしてみたり。

で、酔いが覚めてる時に、ちょっと後悔しつつ、

まぁ替え時だったしね、あの時セールだったし

とか思ったり。

この、パンツだけのために、

買う前から買った後まで、頭どれだけ使った?っていう…笑

でもさ、

なんで誰かの”替えた方がいいよ”の言葉とか、

思い立った衝動とか、

そういうのがないと換えられないんだろう。

ていうか、パンツを買い替える

ってことに、

なんでこんなに考えてるんだ??

思うに、

自分には、

このゾーンに入ったパンツは換えたい

っていうラインが、本当はあって。

でも、それを素直にOKできなくて。

いや〜流石に贅沢しすぎでしょ!

とか、

パンツにお金かけるなら貯金でもすれば?

とか、

なんか

やめときな!

みたいなのが頭をピューンと通過する。

そーだよね、やめとこ

ってしとけば、なんか安心できるんだよね。

でも本当は替えたい気持ちがあって。

そんな中で

替えたほうがいいのよ〜みたいな

ちょっとスピな言葉に出会う。

あ、その考え方いいじゃん

って飛びついて、

その言葉を唱えながらパンツ買って。

これもまた、なんか安心して買えるんだよね。

これ、ただ

安心できそうな行動

を欲してるだけじゃない…?

替えてもいいよ

を待ってただけじゃない…?

実際、

変えれば波動上がるって聞いてたのに

全然変わってないよーーとか、

むしろその言葉すら、買った後には忘れていて笑、

ただ買う時用の言葉、

になってたり。

きっと、

パンツのことに収まらず、

全てのことに、

「もっともらしい理由」

を必要としてる。

多分、もっともらしい理由

が大好きで、

もっともらしい理由を持てると、

安心する。

だから

もっともらしい理由で

行動したいし、

もっともらしい理由を思いつくまでは

モヤモヤと悩む。

”下着の替え時”

を調べたあなたは、

本当にパンツの替え時を探してた?

それとも、納得できそうな

”替えてもいいよ”

の言葉?